成長のたびに人件費がかかる
顧客が増えれば事務も増え、つまりもう一人必要になる。それは成長ではありません。給与台帳をつないだランニングマシンです。
お客様のビジョンは、表計算では追いつかなくなっています。
ぜひお聞かせください
日々の現場での見え方
取引量と人数が連動しています。好調な月は利益ではなく滞留を生みます。直近の二人は能力を足すためではなく仕事を吸収するために採られ、その一日はほとんどが処理であって判断ではありません。
それだけ正確に書ける仕事は、仕組みが担える仕事です。担えるようになれば、同じ人数で増加分を吸収でき、次に採る人は取引量のためではなく、その判断力のために迎えることになります。
今いる場所から始めましょう
まだ何もない
取引量が増えるたびに人を足して対応してきて、まだ何も自動化されていません。最初に見るのは、単純に時間がどこへ消えているかです。この状態では、現状と最初の自動化との間にたいてい大きな余地があります。
何かはあるが、十分ではない
何かを自動化したのに、結局採用もした。これはたいてい、間違った部分を自動化したという意味です。時間を食っている作業ではなく目に見える作業を、あるいは遅い半分が手作業のまま残った工程の簡単な半分を。時間が実際どこへ行っているかを突き止めることが解決で、それは安く済みます。
うまく動いているが、さらに先へ進める
取引量と人数はすでに切り離され、成長が人件費を伴わなくなっています。残るのは耐える力ではなく、新しいことをする力です。手の空いた人がいればやりたかったこと。いまやそれは、誰を採るかではなく次に何を作るかという問いです。
たいていの落としどころ
ここに書かれていることは、あらかじめ決まっているわけではありません。この課題が通常向かう方向を示したものです。どれが当てはまるかは、御社の業務が実際にどう動いているかを見て分かります。
手順そのものを、ソフトウェアが実行する
新しく入った人に教えるはずの手順を、代わりに作ります。同じ順序が、研修も入れ替わりもなく、絶えず走り続けます。
取引量に比例しない処理能力
比例していたものが比例しなくなります。注文が倍でも処理が倍にはなりません。処理が人の手を離れたからです。
まずボトルネックを見つける
何かを作る前に、時間が実際どこへ行っているかを突き止めます。多くの場合それは想定された場所ではなく、正確に知っていることが、最初の一手を「元が取れる一手」にします。
費用を、そのまま示す
構築費用を、そのポジションに一年でかかる費用と並べて示します。数字は決める前に紙の上にあります。比較はご自身のもので、こちらの主張ではありません。
どれに当たるかをどう見極めるか
今どのように仕事が進んでいるかを見ます。工程の文書ではなく、実際の流れです。何が、誰によって、どのくらいの頻度で行われ、どこで滞っているか。まず対話し、次に実際に手を動かしている方々と時間を過ごします。答えはそこから出てきます。打ち合わせと調査はブルーノ自身が行うため、いただいた言葉をそのまま形にできます。
お返しするのは、構築する価値のあるものの一覧と、それぞれが何をもたらすかです。効果の大きいものが先に来るよう並べてあります。着手前に、条件とあわせて書面でご覧いただけます。
何が変わるか
次の採用が必要ではなく選択になります。そして実際に採るときは、現状維持のためではなく事業を伸ばすためです。いまいるチームがより多くを片づけます。採用と同じ結果を、人件費も採用活動もリスクもなしに得ることになります。
よくある質問
採用のほうがよいのでは。人は融通が利きます。
判断や関係づくり、本当の意味での多様さが要る仕事には、人のほうが良い投資です。自動化が引き受けるのはその下にある量です。いま、その人を採った理由である時間を食っている、繰り返しの層です。
現実的にどのくらいの仕事がなくなりますか。
工程によって異なります。業界の平均値を挙げるより、御社のものを見せていただくほうが確かです。最初の対話は、どの部分が本当に機械的かを見極めるためのものです。
いま担当している人はどうなりますか。
ほぼすべての場合、すでに待っていた仕事へ移ります。この状態にある会社の多くは、ようやく手を付けられる滞りを抱えています。
どのくらいで違いが見えますか。
よく理解された工程の最初の自動化は、たいてい数週間で動き始めます。効果はすぐ見えます。仕事そのものが届かなくなるからです。