ソフトは買った。それでも回避されている。
どの会社にも、既製品が想定しなかったやり方でしていることがあります。そしてたいてい、そこが肝心な部分です。
お客様のビジョンは、表計算では追いつかなくなっています。
ぜひお聞かせください
日々の現場での見え方
製品を選び、何か月もかけて設定し、それでも半数は黙って従来のやり方を続けています。名前とは違う用途で使われている項目があります。システムが許さないので、全員がシステムの外でやっている手順があります。
その隙間を埋める作業は、多くの場合思ったより小さくて済みます。すでに合っている部分はそのまま残るからです。作るのは、御社が他と違うやり方でしている部分。そこはたいてい、競争力の源でもあります。
今いる場所から始めましょう
まだ何もない
仕事は紙か、チャットの流れか、誰かの頭の中で進んでいて、道具は試されていません。これが最もきれいな作り方です。工程は製品から引き継ぐのではなく、実際の働き方に合わせて設計されます。
何かはあるが、十分ではない
道具はあるのに、現場がそれと戦っています。違う用途に使われる項目、システム外で行われる手順、全員が知っている回避策。答えは、できない部分を作って両者をつなぐか、御社の形に合わせたものへ丸ごと置き換えるかです。後者は今なら十分に現実的です。どちらも、選ぶ前に内容をお示しします。
うまく動いているが、さらに先へ進める
道具は合っていて、実際に使われています。次に価値があるのはたいてい隣です。まだ手作業の隣接工程、机にいない人のためのモバイル対応、あるいは道具が静かに集めてきたデータからの集計です。
たいていの落としどころ
ここに書かれていることは、あらかじめ決まっているわけではありません。この課題が通常向かう方向を示したものです。どれが当てはまるかは、御社の業務が実際にどう動いているかを見て分かります。
仕事の形に合わせた道具
御社のチームが実際にたどる工程を軸に作ります。実際に必要な項目と、実際に起きる順序の手順で。
足りないところだけ
すでにお持ちの製品が良いところは、そのまま残してつなぎます。置き換えではなく隙間を作ります。動いているものを作り直すのは、御社のお金の無駄だからです。
仕事の起きる場所で使える
使う場所が車内や倉庫なら、電話の上で。机まで歩かないと使えない道具は、後から、記憶を頼りに、雑に入力されます。
使う人たちと一緒に作る
実際に仕事をするチームが早い段階から何度も見ます。だから出来上がるのは、その人たちが欲しかった道具です。定着がすべてであり、それは作っている最中に勝ち取るものであって、後から告知するものではありません。
どれに当たるかをどう見極めるか
今どのように仕事が進んでいるかを見ます。工程の文書ではなく、実際の流れです。何が、誰によって、どのくらいの頻度で行われ、どこで滞っているか。まず対話し、次に実際に手を動かしている方々と時間を過ごします。答えはそこから出てきます。打ち合わせと調査はブルーノ自身が行うため、いただいた言葉をそのまま形にできます。
お返しするのは、構築する価値のあるものの一覧と、それぞれが何をもたらすかです。効果の大きいものが先に来るよう並べてあります。着手前に、条件とあわせて書面でご覧いただけます。
何が変わるか
回避策が消えます。回避すべきものが残っていないからです。そしてデータが初めて信頼できるものになります。仕事を終えるために人を外へ追い出すことを、道具がやめたからです。
よくある質問
受託開発のほうが高くつきませんか。
作る費用は高くつきます。数年で見ると、そうでないことが多いです。席数ぶんのライセンス、設定にかけた時間、そして合わない部分を人手で埋めている時間まで数えたときに。その数字はご提案に載せますので、比較はご自身で行っていただけます。
変更が必要になったらどうなりますか。
変更します。それが製品に対する一番の利点です。今後の計画は御社のものであり、変更は要望を列に並べることではなく、一度の相談で済みます。
そうすると御社に依存することになりませんか。
どのベンダーに対する依存とも変わらず、多くの場合よりは軽い依存です。コードは御社のもので、文書があり、標準的な技術の上にあり、よそへ持って行けます。私たちは、残りたいから残ってくださる関係のほうを好みます。
ノーコードで作れないのですか。
単純な社内業務なら、作れることが多いです。ノーコードは連携、量、権限のあたりで行き詰まりがちで、それはたいてい、その道具が重要になった直後です。つまり、きちんと作る価値が出た時点でもあります。